日本人に適した体系的なメソッドがある

●なぜ書けない・聞けない・話せないのか

韓国語の上達のカギは『完璧な発音』にかかっています。
赤ちゃんが言葉を覚えて喋るようになるのは次のような過程を踏むからです。

• 周りの人が喋る声を聞く（インプット）
• 自分がそのその言葉の概念を認識して喋る（アウトプット）
• 喋った言葉の発音と概念が間違っていたら直される（フィードバック）
• 認識した言葉を生活の中で拾って頭に固定化する（無意識化）

例えば『ママ』と言う発音の言葉を『マミ』と勘違いすれば『ママ』と言う言葉はインプットが機能しないから正しく覚えられないと言う事です。

大人には子供と違う学習方法があるように、日本人には日本人に適した韓国語学習があります。

韓国語を日本人により分かり易く、より体系的に教えるには教える人の日本語の実力はもちろん、経験、語学のセンス、人柄と教え方を体系化出来る能力がなければ、簡単に出来るものではないと思います。

ikoi新大久保韓国語教室には日本人に適した韓国語ティーチングメソッドが確立されているからより分かり易く、より早くより確実に学ぶ事ができます。

個人差はもちろんありますが、理解が早い方なら殆どの人が1～2ヶ月で発音のコツが分かり、3～4ヶ月で読みなれた文書であれば、ほぼ完璧な発音で読めて書けるようになります。

自信がついて続けられる教室

当教室では六十の手習い如く、全くの初めから勉強を始めた60代半ばの方がいます。

始めてからわずかな期間で読み書きが出来るようになり、韓国語の面白さを発見していきいきしている方です。
語学は人を挫折させる場合もありますが、出来た時の喜びを味わい、自分に対する自信を持たせる道具にもなります。

外国語を学んで挫折した方は自分の頭の悪さと不甲斐なさを責めて、外国語に対する自信をなくしてしまいます。

『自分は外国語ができない人間だ』と。。。

外国語の勉強に頭の良し悪しと年の関係はもちろんあります。
頭が良いほど、年が若いほど習得の時間が早いです。

しかし普通の人ならこちらの指導どおりやれば語学に自信を持つ事ができます。
もちろん6ヶ月以上続ける意欲さえあればの話です。

喋れるためにある教室

韓国語をなぜ習うかと聞かれたら多くの方が話せるためというでしょう。
ikoi韓国語教室は喋れるためにある教室です。
あなたの喋りたいという気持ちをサポートします。

アルバイトを雇わずプロの夫婦講師二人で教えている

語学勉強は長い付き合いです。
韓国語が身に付くまでにサポートするにはいい加減なアルバイトでは限度があります。

性格がひとりひとり異なるように外国語の吸収も各々異なります。
学習者の特徴をキャッチして相手に合うようにアレンジして長い目でケアする！

これはアルバイトでは出来ないものだと思います。

マンツーマン専門の教室

ikoi新大久保韓国語教室は気疲れせず、流されず、焦らず自分のペースで学べるマンツーマン専門の韓国語教室です。

授業料がリーズナブル

立派な教室を構えず、アルバイトを雇わず夫婦二人で教えているから、本格的なマンツーマン授業がリーズナブル価格で学べます。

安心できる人柄

自分で自分を評価するのは恥ずかしい事ですが、お会いすると伝わると思います。

美術品が飾られている教室

教室はちょっとしたギャラリーのように、色々な美術品が飾られているアットホームな雰囲気です。
韓国語の勉強の合間に、ほのぼのしい絵を鑑賞できる落ち着いた環境になっています。。